スマホアプリで盗撮が増加中! 東京都話題

「女性が恥じらいながら放尿する姿に興奮」の卑劣変態

卑劣変態…これが「盗撮」でなければ何なのか、野外放尿マニア摘発

人目を忍びながら野外で用を足し始めた女性の面前に、4人組の男は突如現れ、その姿をスマートフォンで執拗(しつよう)に撮影し続けた。警視庁生活安全特別捜査隊が11月、建造物侵入容疑で摘発したのは、野外放尿の“盗撮”サークル。東京、千葉、宮城、大阪在住のマニアたちは長年にわたって全国を行脚し、女性が野外で放尿する姿を動画に収め続けていた。女性の羞恥心を最大限に悪用するその手口は、筆舌に尽しがたいほど卑劣なものだった。にぎわう公園で女性トイレだけを監視する男4人組 有料版記事

「フォロワー増やしたかった」アプリに自分のわいせつ動画

男子生徒の書類送検容疑は同年9月、同アプリに、スマートフォンから児童の裸の姿などが撮影された画像3枚を投稿したとしている。 府警によると、同アプリは、投稿者がパスワード付きで画像や動画を投稿するアプリ。 利用者が有料で閲覧した場合、支払額の15%が投稿者にギフト券などに交換可能なポイントで還元されるといい、男子生徒は同年7~10月、児童のわいせつ画像など10点を投稿し、約10万ポイントを取得していたという。有料版記事

「古舘プロ」構成作家の男逮捕、トイレで女性盗撮容疑

トイレ内で女性を盗撮したとして、警視庁北沢署は、東京都迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で、ニュースキャスター古舘伊知郎さんの事務所「古舘プロジェクト」(東京都新宿区)に所属していた構成作家の男(25)=渋谷区=を逮捕した。同署によると容疑を認めており、男を釈放し任意で捜査している。 逮捕容疑は23日午後8時ごろ、世田谷区北沢の下北沢駅前のビル4階にある女子トイレ内で、個室の上からスマートフォンを差し入れ、中にいた20代の女性を撮影したとしている。 同署によると、盗撮に気付いた女性が男を追いかけ、近くにいた人が取り押さえた。男のスマホにはこの女性を盗撮した画像データが複数残っていた。有料版記事

「スリルたまらず…」盗撮常習か? 巡査部長を書類送検

女性を盗撮したとして、警視庁は19日、東京都迷惑防止条例違反(常習盗撮)の疑いで、大崎署の刑事組織犯罪対策課の男性巡査部長(32)を書類送検し、停職1カ月の懲戒処分とした。巡査部長は同日、辞職した。 警視庁によると、「盗撮が見つかるか見つからないかのスリルがたまらなかった」と供述している。
送検容疑は4月15日、渋谷区内のドラッグストアで、スマートフォンの動画機能を使い、女性客のスカートの中を撮影したとしている。 警視庁の捜査で、平成26年秋から勤務中を含めて盗撮を繰り返し、自宅のパソコンに約750人分の盗撮動画を保存していたことも裏付けられ、常習の盗撮行為として立件した。有料版記事